離職率の低い企業へ

幸福度を上げましょう

誇りを持たせる

社員の幸福度を上げることは、社員の定着率を上げることに繋がります。

では、社員がハッピーな気持ちで働くために企業ができることは何でしょう。
それは、社員にとってその企業が「誇りに思える会社」になることです。
多くの社員が、元々はその企業に良い点を見出して入社していると思います。
しかし仕事に追われていると心が疲弊してしまいます。

激務の中でも、イキイキと働いている人は、その会社に勤め、業務をこなすことに誇りを感じています。
そのような人が増えれば、自然と離職率は減ります。

それでは、どうしたら自分の勤める企業を誇ってもらえるのでしょうか。
一番の近道は、「自分のいる会社は世間の役に立っている」という想いを、社員に持たせることです。
仕事自体にそのような想いを持ってもらえるのが、企業にとっては一番良いことでしょう。
しかし、仕事に疲れを感じている社員に対しては、他のアピールも必要です。
それは何でしょうか。

ボランティア活動の推奨を

それは、企業でボランティア活動を興すことです。
企業が世の人々に貢献している、と思える活動が良いのです。
貢献しているんだ、と思うと、心が満ち足りるのでモチベーションも上がります。
幸福度が高い社員は、生産性も高いです。
離職率は減り、生産性も伸びるのであれば、企業にとっては願ったり叶ったりではないでしょうか。

しかし、企業によってはそのような活動を会社全体で興す余裕がない場合もあると思います。
その場合は、社員に地域で行われているボランティア活動や草野球などの参加を促す、というのも方法の一つではないかと思います。
企業全体としての貢献ではありませんが、会社以外のところで活躍できる場を得られることは、心の充足に繋がります。
今までは仕事だけだった生活に新たな生きがいを見つけると、鬱々とした気持ちを脱するはずです。
心が元気なら、今の仕事にもやる気が湧きます。
自然と離職を考えなくなる可能性が高いでしょう。